匂い水仙
2007年 12月 16日
12月16日(日)くもり
予報では今日は一日中雪だったが、雪は降らずくもり空。
ずっとしてなかった家の中の植物にやっと水やりをする事が出来た。大きなポリバケツ(というより漬け物樽)に水を一杯張り、その中に蘭の鉢などをざぶんと浸ける。手で押さえてないと浮いて来るので腕迄あるビニール手袋が必須アイテム。
しかし水が冷たい。
いくつもの鉢を次々と浸け、そして外で水が切れるまでしばらく放っておく。だから雨の日には出来ない作業。
やっと終わるまで約2時間。気温を見ると4度程しかなくて寒い筈だ。しかし今のうちにしておかないと益々寒くなる。
外の軒下に置いてある鉢などにも水やりをしているとパラパラと雪が舞って来た。しかしすぐに止んだのでC=(^◇^ ; ホッ!。
匂い水仙は薄い透明な膜に覆われ、大分花芽も大きくなってきた。この花が咲く頃にはこちらも雪が降り、いつも花が折れてしまうのが可哀想。
予報では今日は一日中雪だったが、雪は降らずくもり空。
ずっとしてなかった家の中の植物にやっと水やりをする事が出来た。大きなポリバケツ(というより漬け物樽)に水を一杯張り、その中に蘭の鉢などをざぶんと浸ける。手で押さえてないと浮いて来るので腕迄あるビニール手袋が必須アイテム。
しかし水が冷たい。
いくつもの鉢を次々と浸け、そして外で水が切れるまでしばらく放っておく。だから雨の日には出来ない作業。
やっと終わるまで約2時間。気温を見ると4度程しかなくて寒い筈だ。しかし今のうちにしておかないと益々寒くなる。
外の軒下に置いてある鉢などにも水やりをしているとパラパラと雪が舞って来た。しかしすぐに止んだのでC=(^◇^ ; ホッ!。
匂い水仙は薄い透明な膜に覆われ、大分花芽も大きくなってきた。この花が咲く頃にはこちらも雪が降り、いつも花が折れてしまうのが可哀想。
by yurikagorose
| 2007-12-16 20:55
| 植物