爽やかな6月
2017年 06月 16日
窓辺のピエールドゥロンサールは年々花が少なくなるのが悩みだけど、今年もなんとか咲いてくれたのでほっ
こんな風にバラに囲まれてのおしゃべり、とても楽しそうね。
今年はたっぷり肥料を鋤き込んだのも影響しているのか、どの花も花つき抜群。
肥料を沢山あげると花が大き過ぎる感じがして、やはりほどほどの大きさの方が良いのかも。
青い花はカンパニュラのアルペンブルー。もう10年以上毎年咲いてくれています。
ピンクの花は去年お迎えしたあおいというバラです。
このあおいと言うバラの色はなんとも形容しがたい色なんだけど、誰かがサツマイモ色って。でもその表現がぴったりの色です。
房咲きのバラでアンティークな感じがしてとても素敵。
これも今年お迎えしたバラでアンティークレースと言います。本当にアンティークな感じがするでしょ。花保ちは抜群で、これ以上開かず、そのまま枯れていきます。この頃の流行りってこんなアンティーク調のフェイクみたいな感じのバラのようですね。
by yurikagorose
| 2017-06-16 22:52
| バラ